大木さんが提案があったので、 母に電話してお金の稼ぎ方を聞きました。今は、両親は両方とも70を超えてますが、まだ、現役で働いてます。 父は、定年過ぎてビルの夜警などのバイトをしてます。 母は看護師の資格で未だ、現役で働いてます。
団塊の世代は、本当に働くことが好きなんだなと感じました。 高度成長時代の人間だからかもしれないですかね。 あまり、今の子のように不労所得を作って、好きなことをやる。という考えがなく。 雇われて働くことが生き甲斐な世代なんだと思いました。
母に「いつまで、働くん?」と聞いたら、「さあね。流石に70超えたら身体がシンドイからね。でも、年金もらうよりは金になるから」との話でした。
さらに、「お金ヤバくなったら送るから」言わせ、障害で退職した私の気遣いをされているのが、ありがたく、また、とても情けなく思いました。 本来は、年齢的には、私が仕送りしなければならないならない年齢。 毎年、正月には実家に帰ってましたが、電話にてこっちで生活が落ち着くまでは帰らない宣言をしました。 そこにも、私の観念があるのはわかってますが、なんとか自力でお金を稼ぎ、両親を安心させられたらと思います。
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母との会話